JBL new スピーカー
JBL (ジェイビーエル) newスピーカー
STADIUM GTO20M 2.5インチドーム・ミッドレンジ
GTO20M
● JBL
JBLは1946年ジェームス.B.ランシングにより美しい家庭用スピーカーの生産を目標に設立。
その技術力の高さはプロフェッショナルの現場でも認められスタジオモニターやコンサートPAスピーカー、
映画館用スピーカー等で世界中で活躍。
その技術とノウハウを車載用スピーカーやアンプに投入しているアメリカを代表するオーディオメーカーです。
STADIUM(スタジアム)スピーカー
JBLのPlusOneテクノロジー採用でコーンエリアの拡大し、低音域再生の飛躍的向上と高性能化を実現した高音質化、高耐久性スピーカーです。
クロスオーバーネットワークは2次フィルターを採用しており、マルチウェイシステムを組んだ際に許容入力を高めて、チューニングの柔軟性と制度を高めます。
また、コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載しており、2wayから3wayに簡単にグレードアップすることができます。
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率的に除去し、安定した大音量を可能にし低歪みをお楽しみいただけます。
許容入力(PEAK):300W / 許容入力(RMS):100W / 周波数特性(±3dB):45Hz~25kHz / インピーダンス:2.5Ω
感度(2.83V/m):93dB / 取付穴径:約129mm / 埋め込み寸法:約52mm / 重量:約3.0kg
FORTISお勧め気軽にスピーカー交換プラン
お気軽にご相談下さい。
重要です。メールでのお問い合わせにつきまして。
この時期になりますと、メールでのお問い合わせが多くなりますが通常ですと即日返信ですが
スケジュール等により遅くとも2日以内にはご返信させて頂いております。
しかし、携帯電話のメールアドレスが、RFCの規則に準拠していない場合ご返信ができません。
RFCではメールアドレスの「@」より前(左側)の文字列に、「.」(ドット)を使用できますが、以下のようなメールアドレスは認められていません。
※ RFCとは、インターネットに関する技術の標準を規定する文書です。
RFCに準拠していないメールアドレス例
「@」の直前(左側)に、ドットがあるメールアドレス
xxxx.@xxxxxx
「@」より前(左側)で、ドットが連続しているメールアドレス
xx..xx@xxxxxx
携帯電話側で、インターネット経由のメールが受信拒否に設定されている
携帯電話側で、メールアドレスを指定して受信拒否に設定されている
上記内容に該当され、当店へお問い合わせ頂きましても返信がエラーとなりお送りする事が出来ませんので
予めご確認下さいますようお願い申し上げます。
STADIUM GTO20M 2.5インチドーム・ミッドレンジ
GTO20M
● JBL
JBLは1946年ジェームス.B.ランシングにより美しい家庭用スピーカーの生産を目標に設立。
その技術力の高さはプロフェッショナルの現場でも認められスタジオモニターやコンサートPAスピーカー、
映画館用スピーカー等で世界中で活躍。
その技術とノウハウを車載用スピーカーやアンプに投入しているアメリカを代表するオーディオメーカーです。
STADIUM(スタジアム)スピーカー
JBLのPlusOneテクノロジー採用でコーンエリアの拡大し、低音域再生の飛躍的向上と高性能化を実現した高音質化、高耐久性スピーカーです。
クロスオーバーネットワークは2次フィルターを採用しており、マルチウェイシステムを組んだ際に許容入力を高めて、チューニングの柔軟性と制度を高めます。
また、コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載しており、2wayから3wayに簡単にグレードアップすることができます。
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率的に除去し、安定した大音量を可能にし低歪みをお楽しみいただけます。
許容入力(PEAK):300W / 許容入力(RMS):100W / 周波数特性(±3dB):45Hz~25kHz / インピーダンス:2.5Ω
感度(2.83V/m):93dB / 取付穴径:約129mm / 埋め込み寸法:約52mm / 重量:約3.0kg
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RFCではメールアドレスの「@」より前(左側)の文字列に、「.」(ドット)を使用できますが、以下のようなメールアドレスは認められていません。
※ RFCとは、インターネットに関する技術の標準を規定する文書です。
RFCに準拠していないメールアドレス例
「@」の直前(左側)に、ドットがあるメールアドレス
xxxx.@xxxxxx
「@」より前(左側)で、ドットが連続しているメールアドレス
xx..xx@xxxxxx
携帯電話側で、インターネット経由のメールが受信拒否に設定されている
携帯電話側で、メールアドレスを指定して受信拒否に設定されている
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