GROUND ZERO グランドゼロ
ご注文ご依頼頂きました カーオーディオブランド GROUND ZERO スピーカー
GROUND ZERO GZCS 100MINI-A
MINI専用スピーカーアップグレードキット
GZCSシリーズ仕様:10cm2wayコンポーネントスピーカー
●最大入力:100W
●定格入力:50W
●主な適合車種:MINI標準オーディオ装着車(F54~F57)他
GROUND ZERO GZIF6501FX
仕様:16.5cmコアキシャル2wayスピーカー
●最大入力:110W
●定格入力:70W
●公称インピーダンス:4Ω
●周波数特性:60Hz〜20kHz
●能率:91dB
●取付穴直径:142.5mm(ウーファー部)
●取付深さ:44mm(ウーファー部)
●スピーカーグリル:サイズ(幅×高さ)170mm×23mm
“世界で活躍するドイツ生まれのブランド GROUND ZERO”
GROUND ZEROは、Karl F. Lautner(カールF.ラウトナー)とPeter Unterharnscheidt(ピーター・ウンターハルンシャイト)によって、1995年にドイツのフランクフルトに設立されたUltimate Sound / MaGmA GmbH社が、欧州市場向けに“Made in USA”の優れたカーオーディオ製品のディストリビューションを手掛けたことに始まり、今日では200以上に上るカーオーディオ製品(全てドイツで開発)を世界50ケ国以上のディストリビューターへ供給しています。
1997年、アメリカ人のスピーカーデザイナーのBob Carver(ボブ・カーヴァ―)とのコラボレーションにより、今までにない構造のサブウーファーの開発に成功。業界にセンセーションを巻き起こし、瞬く間にアメリカ発祥のドイツブランドとして世界中にその名をとどろかせることになりました。これにより、GROUND ZEROはラージサラウンド・サブウーファーのリーディングカンパニーとして世界のカーオーディオ業界に不動の地位を築くことになります。1999年、ミュンヘン近くのエーグマツィングへ移り、以後製品開発は全てここで行われることになります。
2003年には、社名をGROUND ZERO GmbHに変更。全世界でGROUND ZEROの商標権を取得しています。2006年、自社製品倉庫を備えた本社ビルを新築。翌年、GROUND ZEROは永年に渡る先進のサブウーファー開発の功績を評価され、Autohifi誌の「読者が選ぶBestBrand」と、EISA(European Imaging and Sound Association)が選考する「European Mobile Subwoofer of the year」に選ばれています。専門誌や各競技で数多くの賞を獲得しているGROUND ZEROが最も大切にしている社是は「GROUND ZEROの製品は全てのマーケット、全てのモデルにおいて、常に最高の安全性、信頼性(長寿命)、サウンドクオリティーを追求し続ける」です。これは、GROUND ZEROが評価を上げ、著名なブランドになった重要なポイントです。
GROUND ZEROは、これからどのような「斬新でワクワクするオーディオ体験」を我々にもたらすのか、世界のカーオーディオ業界から好奇の眼差しで期待されているブランドです。 イース・コーポレーション GROUND ZERO 引用