audison Prima NEW アクティブサブウーファーBOX
カーオーディオ 新商品情報のご案内!!
audisonオーディソン 新商品情報 Prima プライム アクティブサブウーファーBOX
アンプ内蔵アクティブ・サブ・ボックス
APBX 10 AS / APBX 8 AS
Primaシリーズに新たに追加となる、APBX 10 AS / APBX 8 AS はそれぞれ、10インチ/8インチのドライバーと専用のハイパフォーマンス・アンプ・モジュールを実装したアクティブ・サブ・ボックス。
2S² (2 Sides / 2 Sounds)や、Plug & Playターミナル・ブロック、ウルトラ・コンパクト・サイズといった、これまでのAudisonのパッシブ・ボックスのテクノロジーを継承しながら、パワーアップを図った製品です。
定格400W(APBX 10 AS)/250W(APBX 8 AS)の出力を誇るアンプ・モジュールには、HE-LI(High Efficiency – Low Impedance / 高能率-低インピーダンス)テクノロジーが導入されており、スイッチング電源を必要としないためD級アンプの理論的な限界に非常に近い90%の動作効率を達成。
スイッチング電源の省略を可能にしているのが新しいデュアル・コイル・ドライバーで、Primaシリーズのサブウーファーの技術的なバックグラウンドをすべて継承しながらも非常に低いインピーダンスを実現しています(0.16Ω/APBX 10AS)
HE-LI(高能率-低インピーダンス)テクノロジーとの相乗効果により、アンプ + サブウーファー + シールドボックスのコンビネーションによるポテンシャルを最大限に引き上げ、パワフルで切れの良い低音を生み出します。
コントロール・セクションは、車内での低域再生を最適な状態に制御。12dB/Octのバターワース・ローパスフィルタは50-200Hzの範囲でのカットオフを調整可能で、AP bitシリーズアンプのサブアウトからのプリ出力を使う場合は、バイパス設定も可能です。
バスブーストは45Hz付近の帯域を0~+6dBでブーストできるので、リスナーの好みに合わせて低域のレスポンスを強調することが可能です。
純正のハイレベル入力にはマルチポール・コネクタ、アフター・マーケットのソースにはRCA入力端子がそれぞれ実装されています。
ART (Automatic Remote Turn-On)機能では、ソースのリモート・シグナルでサブウーファーの電源を自動でオン・オフするように設定することができます。
また、ソース側のリモートが使えない場合は、オーディオシグナルの有無を検知、またはハイレベル入力の電圧の変位を検知するように設定することも可能です。
フェーズ・コントロール(0~180°)がシステム全体との調整を完璧なものに仕上げます。
接続端子類をひとつの場所に収めるSSP (Sub Smart Plug)ターミナル・ブロックにより、簡単かつ安全にサブウーファー・ボックス取り外すことができます。
付属のリモート・コントローラー HRC APを使えば、運転席から直接出力レベルを調整することができます。
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商品詳細、カーオーディオのご相談はお気軽に当店までお尋ね下さい。
装着例画像がこちらです。
audisonオーディソン 新商品情報 Prima プライム アクティブサブウーファーBOX
アンプ内蔵アクティブ・サブ・ボックス
APBX 10 AS / APBX 8 AS
Primaシリーズに新たに追加となる、APBX 10 AS / APBX 8 AS はそれぞれ、10インチ/8インチのドライバーと専用のハイパフォーマンス・アンプ・モジュールを実装したアクティブ・サブ・ボックス。
2S² (2 Sides / 2 Sounds)や、Plug & Playターミナル・ブロック、ウルトラ・コンパクト・サイズといった、これまでのAudisonのパッシブ・ボックスのテクノロジーを継承しながら、パワーアップを図った製品です。
定格400W(APBX 10 AS)/250W(APBX 8 AS)の出力を誇るアンプ・モジュールには、HE-LI(High Efficiency – Low Impedance / 高能率-低インピーダンス)テクノロジーが導入されており、スイッチング電源を必要としないためD級アンプの理論的な限界に非常に近い90%の動作効率を達成。
スイッチング電源の省略を可能にしているのが新しいデュアル・コイル・ドライバーで、Primaシリーズのサブウーファーの技術的なバックグラウンドをすべて継承しながらも非常に低いインピーダンスを実現しています(0.16Ω/APBX 10AS)
HE-LI(高能率-低インピーダンス)テクノロジーとの相乗効果により、アンプ + サブウーファー + シールドボックスのコンビネーションによるポテンシャルを最大限に引き上げ、パワフルで切れの良い低音を生み出します。
コントロール・セクションは、車内での低域再生を最適な状態に制御。12dB/Octのバターワース・ローパスフィルタは50-200Hzの範囲でのカットオフを調整可能で、AP bitシリーズアンプのサブアウトからのプリ出力を使う場合は、バイパス設定も可能です。
バスブーストは45Hz付近の帯域を0~+6dBでブーストできるので、リスナーの好みに合わせて低域のレスポンスを強調することが可能です。
純正のハイレベル入力にはマルチポール・コネクタ、アフター・マーケットのソースにはRCA入力端子がそれぞれ実装されています。
ART (Automatic Remote Turn-On)機能では、ソースのリモート・シグナルでサブウーファーの電源を自動でオン・オフするように設定することができます。
また、ソース側のリモートが使えない場合は、オーディオシグナルの有無を検知、またはハイレベル入力の電圧の変位を検知するように設定することも可能です。
フェーズ・コントロール(0~180°)がシステム全体との調整を完璧なものに仕上げます。
接続端子類をひとつの場所に収めるSSP (Sub Smart Plug)ターミナル・ブロックにより、簡単かつ安全にサブウーファー・ボックス取り外すことができます。
付属のリモート・コントローラー HRC APを使えば、運転席から直接出力レベルを調整することができます。
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装着例画像がこちらです。