パイオニア/カーオーディオ

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只今、ワゴンRにインストール中

パイオニア TS-W2020(サブウーハー)とPRS-D700(アンプ)

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☆TS-W2020
・迫力に満ちた重低音が、車室内に響き渡る

量感豊かに質の高い重低域を響かせるためには、大口径のサブウーファーが必要です。
カロッツェリアのユニットサブウーファーは、オーバーサイズコーンやダブルダンパーをはじめとする高音質技術を薄型サイズに凝縮。小型のエンクロージャーに取付けても、キレのある重低音を忠実に響かせ、車室内を音楽の楽しさが深まる本格的な音響空間へとグレードアップさせます。 

 
・フリーエアー取付にも対応(TS-W2020)

エンクロージャーを使用せずに、リアトレイなどへ直接取付けるフリーエアー取付にも対応。
ラゲッジスペースを大きなエンクロージャーとして活用することで量感ある低音が得られます。

・独自の技術で明瞭に低域を再生

*高剛性IMPPコーン
振動板にはマイカ含有樹脂を素材として高剛性化を図ったIMPPコーンを採用。
信号に忠実な駆動を実現します。
また、コーン紙裏面に抄紙を貼り合わせることにより、不要共振を取り除き、引き締まった重低音を響かせます。

*2層構造エッジ
振動板を支えるエッジ部は、新開発の2層強化構造を採用。
耐入力を向上させながら、高出力時にも正確なレスポンスが得られます。


・厚みある音を創り出す、精微な構造
高耐入力ダブルダンパー構造=硬さや形状、素材を最適化した2種のダンパーを組合わせることで、入力信号への正確なレスポンスと高耐入力性能を両立。

・4層構造ロングボイスコイル=振動板を効率良く駆動し、重低域を力強く再生。

・プロジェクテッド・ベンテッド・ポールヨーク=磁束密度を最適化し、大入力時にも正確な駆動と、高い放熱効果を獲得。
ハイパワー化を実現しています。

専用設計エンクロージャーを使用してインストールします。


☆TRS-D700 (2chパワーアンプ)
・ヘアライン処理のアルミプレートによる高品位なデザインに加え複数台設置の一体感にもこだわったデザインにより、省スペースながら高級感のあるインストールが可能です。

・新たなデジタル統合ICを採用したClass D増幅回路を搭載。
ほかにもリニアテクノロジー社製高性能ハイスルーレートオペアンプ、ハイスピードMOS FET、わずかな振動の影響すらも排除するTVCコンセプト、大容量・音響用電源コンデンサーなどこだわりのパーツ類を厳選して採用、Class D回路でありながら情報量に優れた低歪みで高域まで伸びのある音質を獲得しています。

・各ターミナルにはこだわりの非磁性体素材を採用。
磁気歪みのないクリアな音質を獲得するとともに、金メッキ処理を施し経年変化による音質劣化を防ぎます。

・緻密な出力レベルの調整を可能にする、チャンネル独立ゲイン。
これにより本機を2台使用したマルチアンプシステムを構築する場合、「TW用/WF用」の使用方法のほか「Lch用/Rch用」のアンプ割り振りも可能で、L/R完全独立のセパレート2ウェイスピーカーシステムを構築し、チャンネルセパレーションと明確な定位を獲得することが可能になっています。

・定格出力125W×2ch。
ブリッジ接続して300Wモノラルアンプとしても使用可能です。

・そのサイズ、使い勝手の良さを生かし左右のシート下に一台づつ設置したマルチアンプシステムなど様々なシステムを構築できます。


 

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