車両盗難対策 強化
車両盗難防止対策として様々なアイテムが存在します。
防止対策としてはとにかくエンジンを掛けさせない！
news等でご存じかと思いますが、盗難手口として「リレーアタック」「コードグラバー」
リレーアタックとは、スマートキーが発している電波を中継し、遠く離れた車両を開錠、エンジンを始動させてしまう盗難手口
コードグラバーとは、特殊機器を用いりスマートキーのIDコードを読み込みます。
コードグラバーではスマートキーのIDコードを読み込む事でアンロックコードも解読することができ、ドアの解錠からエンジン始動まで行えるようになります。
スマートキーとIDコードが一致しているので、イモビライザーなどの車内外の盗難防止装置も作動しません。
リレーアタックを防止対策するなら
スマートキーから発する微弱電波を遮断すれば・・・日々、金属缶や遮断ケースに入れる 忘れてしまう日もあったりしませんか？そして面倒に・・・
コードグラバーを防止対策では、ハンドルロックなどのアイテムもございますが、先日の報道ではハンドルロックも電動機器で火花を散らしながら切断され盗難被害に遭われてしまったようです。 「エンジンを掛けさせない。走行させない！」そう言った対策が必要になるのではないでしょうか
犯罪者もリスクを最小限に抑えたい為に、深夜や個人宅の駐車場を狙う事が多いですが・・・
外出先で、狙われる可能性もないとは言いきれません。
駐車場に犯人が物色しているかもしれません。 
スーパーやシッピングモールや外食などの駐車場では人の出入りも多いですし不自然に感じる事は少ないです。
リレーアタックの手口なら知らず知らずスマートキー操作時（ロック）電波や微弱電波を読み取られてしまう事も想定して下さい。
コードグラバーの手口では防犯対策を施さない限り狙われてしまうと想定してください。
買い物から戻ったら愛車がない！！なんて想像して見てください。
リレーアックやコードグラマー窃盗手口＝「悪質な手口でエンジンを掛けて走り去る」手口
そこで当店が推奨するカーセキュリティVIPER＋デジタルキーパッド
カーセキュリティVIPER5706V（エンジンスターター機能付き）
双方向リモコンエンジンスターター機能付き
液晶2WAYリモコン
＊機能は下記参照
「エンジンを掛けさせない」デジタルキーパッド
オーナー様が設定した暗証番号を押さないと解除できない＝エンジンは掛からない
設置場所はお好きな場所に。
盗難対策防止もお気軽に当店までご相談下さい。
VIPER5706V 主な機能
- ドアトリガー
- 2段階衝撃センサー（特許）
- イグニッショントリガー
- インスタントトリガー
- ボンネットトリガー※
- イモビライザー機能
- 自動スターター停止機能
- セレクタブルサイレン
- ホーン専用出力※
- パニックモード（強制は発報）
- ドアロック連動※（＋/－）
- イグニッション連動ドアロック
- ライトフラッシュ
- 動作確認LED(青）
- レジューム機能
- ドームライトスーパービジョン（－）
- リモートスタート機能
- リモートスタート使用時ライトフラッシュ
- エンジンチェック
- ステータス出力
※別途オプションが必要になる場合があります。
