カーオーディオ JBL/アルファード
アルファードにJBLシステムをインストール
システム商品をご案内します。
JBL オートモーティブスピーカー
JBLの力強く音抜けが良いサウンドを体感できるSTADIUM GTOシリーズ
STADIUM GTO600C 6インチ径セパレート・2ウェイスピーカー






人気のGTOシリーズの高性能・高機能を継承しつつリファイン。
ミッドバスの振動板には、フラッグシップモデル「GTi660」のノウハウを継承したグラスファイバー・コーンを新たに採用し、低歪みで迫力の低音を実現。ツイーターは、エッジ駆動ソフトドーム・ツイーターによりボーカルや、シンバルなど生き生きと再現します。JBLの力強く音抜けが良いサウンドを体感できます。
・JBLの特許取得「Plus One™」テクノロジー採用グラスファイバー・コーンウーファー
Plus One™(ハーマンインターナショナル特許取得済み:米国特許#7548631)テクノロジー採用により、
コーンエリアの拡大を実現し、低域再生の飛躍的向上と高能率化を獲得。
振動板にはより軽く、高い剛性を持つグラスファイバーを採用することで高音質化を図るだけでなく、高耐久性を実現しています。また、コーンの振幅をよりスムーズにするために大型ロール・ラバーエッジを採用。迫力の低音再生を実現します。
・大口径(35mm)ウーファー・ボイスコイル
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率よく除去。大音量時でも安定した振幅を可能にし、より低歪みを実現しています。
・エッジ駆動ソフトドーム・ツイーター
プロの現場で培われたJBLサウンドクオリティと同等品質のエッジ駆動ソフトドーム・ツイーターはスムーズな高音域特性および許容入力の拡大を実現。ボーカル、シンバル、金管楽器、ピアノなどのサウンドをより活き活きと再現します。
また、プッシュボタン式ツイーター・レベル・コントロール(+0dBフラットおよび+3dB)を搭載、音楽やお好みに合わせ、かんたんなカスタム・チューニングが可能です。
・高出力2.5Ω設計
2.5Ω低インピーダンス設計により、接続するアンプ、ヘッドユニットの全出力を容易に引き出します。
・優れた耐久性を実現する信頼性検査
JBLでは厳正な環境であらゆるスピーカーユニットのテストを実施。
車載用スピーカーとして、極限の状況でも壊れにくいよう開発・設計を行っています。
スピーカーを冷凍、乾燥、紫外線などの検査のほか、フルパワーで何日間も駆動させる検査など、多種多様な検査を実施し、その信頼性を高めています。
・将来的な3ウェイの拡張性
コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載。
STADIUM GTO20Mや別途ご用意頂いたミッドレンジ・スピーカーのバンドパス・クロスオーバー・ネットワークを使用して2ウェイから3ウェイに簡単にグレードアップすることが可能です。
・JBL:2ウェイ・クロスオーバー・ネットワーク用2次フィルターを採用
クロスオーバー・ネットワークは2次フィルターを採用。
マルチウェイ・システムを組んだ際に許容入力を高め、チューニングの柔軟性と精度を高めます。
● 仕様
タイプ= 6インチ径セパレート・ 2ウェイスピーカー
許容入力(PEAK) 300W / 許容入力(RMS) 100W / 周波数特性(±3dB) 45Hz ~ 25kHz
インピーダンス 2.5Ω / 感度(2.83V/m) 93dB / 取付穴径 約129mm
埋め込み寸法 約52mm / 重量 約3.0kg
JBL Club 3020 8.7cmコアキシャル2way車載用スピーカー

JBL CLUB(クラブ)スピーカー
大型ロール・ラバーエッジを採用。
振動板には紫外線耐性を施したポリプロピレン採用で自動車内環境の厳しい熱と湿度に耐えられる、力強い低温再生を実現し。
PEIバランスドームツイーター採用。
熱や機械的強度に優れており、かつしなやかな素材のPEIにより、クリアで滑らかな高音を高い拡散性。
性能に妥協することなくサイズダウンを実現
インダクトリアルデザインにより、幅広い車に特別な施工無しで設置が可能。
● 仕様
許容入力(PEAK):60W / 許容入力(RMS):20W / 周波数特性(±3dB):90Hz~20kHz /
インピーダンス:3Ω / 感度(2.83V/m):89dB / 取付穴径:約76mm / 埋め込み寸法:約36mm / 重量:約0.7kg
同軸スピーカー 1組 / 発泡取り付けテープ / 取扱説明書
JBL BASSPRO SL 125Wパワーアンプ内蔵 20cm薄型パワードサブウーファー


JBL BASSPRO SL
シート下にも収まる薄型サイズ
エンクロージャーにJBLオリジナルの20cmウーファーを組み込んだパワードサブウーファー。
先進的なデザイン、配線を横方向に集中させた機能性も追及。
シート下に設置した際、配線が一方向のみになるので設置もしやすく、同時にコントロールパネルも集中して配置されているので調整もスムーズに行えます。
ハイパワー・クラスDアンプ搭載。
エンクロージャー内蔵の小型アンプながら、定格で125Wの高出力を実現。
ウーファーをパワフルに駆動。
クロスオーバー周波数(50Hz~120Hz)、ベースブースト(0dB to +9dB @ 70Hz)等の調整が可能。
車内に合わせて最適な音質に設定できるほか、別途リモートコントローラー(GTO-RBC)にも対応し、自由に楽しみながらコントロールも可能。
リモートコントローラー(GTO-RBC)
344mm×250mm×71mmのコンパクトサイズ。
RCAライン入力&スピーカーレベル入力を備え、純正オーディオや純正ナビなどにも接続が可能です。
●仕様
使用ウーファーユニット:8インチ(200mm) / 定格出力:125W /
入力感度:0.2V~2V(RCA)2V~20V(スピーカーレベル)
クロスオーバー:50~120Hz(可変)、12dB/oct
寸法(W×H×D):344mm×250mm×71mm
システム商品をご案内します。
JBL オートモーティブスピーカー
JBLの力強く音抜けが良いサウンドを体感できるSTADIUM GTOシリーズ
STADIUM GTO600C 6インチ径セパレート・2ウェイスピーカー







人気のGTOシリーズの高性能・高機能を継承しつつリファイン。
ミッドバスの振動板には、フラッグシップモデル「GTi660」のノウハウを継承したグラスファイバー・コーンを新たに採用し、低歪みで迫力の低音を実現。ツイーターは、エッジ駆動ソフトドーム・ツイーターによりボーカルや、シンバルなど生き生きと再現します。JBLの力強く音抜けが良いサウンドを体感できます。
・JBLの特許取得「Plus One™」テクノロジー採用グラスファイバー・コーンウーファー
Plus One™(ハーマンインターナショナル特許取得済み:米国特許#7548631)テクノロジー採用により、
コーンエリアの拡大を実現し、低域再生の飛躍的向上と高能率化を獲得。
振動板にはより軽く、高い剛性を持つグラスファイバーを採用することで高音質化を図るだけでなく、高耐久性を実現しています。また、コーンの振幅をよりスムーズにするために大型ロール・ラバーエッジを採用。迫力の低音再生を実現します。
・大口径(35mm)ウーファー・ボイスコイル
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率よく除去。大音量時でも安定した振幅を可能にし、より低歪みを実現しています。
・エッジ駆動ソフトドーム・ツイーター
プロの現場で培われたJBLサウンドクオリティと同等品質のエッジ駆動ソフトドーム・ツイーターはスムーズな高音域特性および許容入力の拡大を実現。ボーカル、シンバル、金管楽器、ピアノなどのサウンドをより活き活きと再現します。
また、プッシュボタン式ツイーター・レベル・コントロール(+0dBフラットおよび+3dB)を搭載、音楽やお好みに合わせ、かんたんなカスタム・チューニングが可能です。
・高出力2.5Ω設計
2.5Ω低インピーダンス設計により、接続するアンプ、ヘッドユニットの全出力を容易に引き出します。
・優れた耐久性を実現する信頼性検査
JBLでは厳正な環境であらゆるスピーカーユニットのテストを実施。
車載用スピーカーとして、極限の状況でも壊れにくいよう開発・設計を行っています。
スピーカーを冷凍、乾燥、紫外線などの検査のほか、フルパワーで何日間も駆動させる検査など、多種多様な検査を実施し、その信頼性を高めています。
・将来的な3ウェイの拡張性
コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載。
STADIUM GTO20Mや別途ご用意頂いたミッドレンジ・スピーカーのバンドパス・クロスオーバー・ネットワークを使用して2ウェイから3ウェイに簡単にグレードアップすることが可能です。
・JBL:2ウェイ・クロスオーバー・ネットワーク用2次フィルターを採用
クロスオーバー・ネットワークは2次フィルターを採用。
マルチウェイ・システムを組んだ際に許容入力を高め、チューニングの柔軟性と精度を高めます。
● 仕様
タイプ= 6インチ径セパレート・ 2ウェイスピーカー
許容入力(PEAK) 300W / 許容入力(RMS) 100W / 周波数特性(±3dB) 45Hz ~ 25kHz
インピーダンス 2.5Ω / 感度(2.83V/m) 93dB / 取付穴径 約129mm
埋め込み寸法 約52mm / 重量 約3.0kg
JBL Club 3020 8.7cmコアキシャル2way車載用スピーカー

JBL CLUB(クラブ)スピーカー
大型ロール・ラバーエッジを採用。
振動板には紫外線耐性を施したポリプロピレン採用で自動車内環境の厳しい熱と湿度に耐えられる、力強い低温再生を実現し。
PEIバランスドームツイーター採用。
熱や機械的強度に優れており、かつしなやかな素材のPEIにより、クリアで滑らかな高音を高い拡散性。
性能に妥協することなくサイズダウンを実現
インダクトリアルデザインにより、幅広い車に特別な施工無しで設置が可能。
● 仕様
許容入力(PEAK):60W / 許容入力(RMS):20W / 周波数特性(±3dB):90Hz~20kHz /
インピーダンス:3Ω / 感度(2.83V/m):89dB / 取付穴径:約76mm / 埋め込み寸法:約36mm / 重量:約0.7kg
同軸スピーカー 1組 / 発泡取り付けテープ / 取扱説明書
JBL BASSPRO SL 125Wパワーアンプ内蔵 20cm薄型パワードサブウーファー



JBL BASSPRO SL
シート下にも収まる薄型サイズ
エンクロージャーにJBLオリジナルの20cmウーファーを組み込んだパワードサブウーファー。
先進的なデザイン、配線を横方向に集中させた機能性も追及。
シート下に設置した際、配線が一方向のみになるので設置もしやすく、同時にコントロールパネルも集中して配置されているので調整もスムーズに行えます。
ハイパワー・クラスDアンプ搭載。
エンクロージャー内蔵の小型アンプながら、定格で125Wの高出力を実現。
ウーファーをパワフルに駆動。
クロスオーバー周波数(50Hz~120Hz)、ベースブースト(0dB to +9dB @ 70Hz)等の調整が可能。
車内に合わせて最適な音質に設定できるほか、別途リモートコントローラー(GTO-RBC)にも対応し、自由に楽しみながらコントロールも可能。

344mm×250mm×71mmのコンパクトサイズ。
RCAライン入力&スピーカーレベル入力を備え、純正オーディオや純正ナビなどにも接続が可能です。
●仕様
使用ウーファーユニット:8インチ(200mm) / 定格出力:125W /
入力感度:0.2V~2V(RCA)2V~20V(スピーカーレベル)
クロスオーバー:50~120Hz(可変)、12dB/oct
寸法(W×H×D):344mm×250mm×71mm