audison THESIS オーディソン テーゼス

オーディオ

ご注文頂きましたパワーアンプ

カーオーディオイベントでも賞を獲得し、こだわりを持ち進化するエルグランドにインストール

オーナー様有難う御座いました。  m(__)m


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audison THESIS オーディソン テーゼス th quattro クワトロ
160W×4ch 高級4chパワーアンプ

・付属
TH-MXRモジュール×2 
周波数モジュール×8 ss1 sw1 sw2 wm1 wm2 mt1 wt1 mt2
カスタムモジュール×2
USB/AC Link Converter
1.0m AC Linkケーブル
1.0m AD Link ケーブル
2.0m USB ケーブル


定格出力(4Ω) 160W×4ch
          55W×4ch(A Class)
定格出力(4Ωブリッジ) 500Wx2ch
定格出力(2Ωブリッジ) 640Wx2ch
最小出力インピーダンス 1Ω
全高調波歪率 0.03%
周波数特性 5Hz~70kHz
S/N比 106dB
ダンピングファクター 80
クロスオーバー 着脱式モジュールキット
スタンダード x 8pcs
カスタムモジュール x 2pcs
(ハイパス/ローパス/バンドパス
32ステップ:18Hz ~ 7.5kHz)
供給電圧 11~15V
サイズ (幅 x 奥行 x 高さ) 510×259×67mm
重量 10.3kg



THE POWER SUPPLY STAGE
アンプの電源セクションは5個のユニットで構成されています。
Flaybackパワーサプライはローレベルのシグナル・セクションに特化しており、
他の4つの高効率パワーサプライと共にSynchro-PWMモードを動作します。
これらのパワーサプライはアンプの最終段に特化して電源供給をおこないます。
独立したパワーサプライをシンクロナイズド・モードで動作させることにより高周波の電磁波干渉を低減し、各セクションにハイパワー/ハイボルテージのMOSFETを使用することが可能になります。
パワーサプライの仕切りとトランスの二次巻線の実装でDual Powerモードの使用が可能になり、ユーザが直接設定し、オンボートのマイクロ・プロセッサですべて管理することができます。



THE FINAL STAGE OF POWER
HV ventiと同様にTHESISアンプの最終段の出力は、新たに基盤レイアウトを見直すことから始まっています。
最終段の電流、出力およびスピーカーのグランド・リターン・パスなどを制御するため、
別々のモジュールにパワー・デバイスをインストールし、電磁波による音楽信号への干渉を抑制しています。
ドライバ(ボルテージ・アンプリファイア)には、トリプル・カスコード・タイプのアーキテクチャを採用。複雑な基盤レイアウトによって、フルAクラス・バイアスでの使用も可能になります。



ASC (Amplifier Status Controller)
TH ampシリーズにはASC(アンプ・ステータス・コントローラ)が実装されており、アンプの全機能のコントロールをプログラムすることができます。
四つのボタンを使ってマイクロ・プロセッサに直接アクセスし、デリケートなサウンドに干渉することなく下記のような機能をコントロールします。

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