JBL GTO620 スピーカー
JBL STADIUM GTO620 16cm(6インチ)径コアキシャル 2wayスピーカー のご案内です。
只今作業進行中のハイラックス リアスピーカーに取付ます。
JBL
1946年ジェームス.B.ランシングにより美しい家庭用スピーカーの生産を目標に設立。
その技術力の高さはプロフェッショナルの現場でも認められスタジオモニターやコンサートPAスピーカー、映画館用スピーカー等で世界中で活躍。
その技術とノウハウを車載用スピーカーやアンプに投入しているアメリカを代表するオーディオメーカーです。
STADIUM(スタジアム)スピーカーは、JBLのPlusOneテクノロジー採用でコーンエリアの拡大し、低音域再生の飛躍的向上と高性能化を実現した高音質化、高耐久性スピーカーです。
クロスオーバーネットワークは2次フィルターを採用しており、マルチウェイシステムを組んだ際に許容入力を高めて、チューニングの柔軟性と制度を高めます。
また、コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載しており、2wayから3wayに簡単にグレードアップすることができます。
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率的に除去し、安定した大音量を可能にし低歪みをお楽しみいただけます。
内径129mm、埋め込み寸法52mmという国産車にも用意に取り付けが出来るサイズを採用。
価格以上の価値あるサウンドでアクティブなドライブを楽しめるスピーカーです。
許容入力(PEAK):225W
許容入力(RMS):75W
周波数特性(±3dB):45Hz〜23kHz
インピーダンス:2.5Ω
感度(2.83V/m):95dB
取付穴径:約129mm
埋め込み寸法:約52mm
重量:約2.6kg
そしてハイラックスのフロントスピーカーに取り付けるモデルは、サウンドアップエントリープランでも幾度かご紹介致しておりますJBL GTO600Cを取付ます。
只今作業進行中のハイラックス リアスピーカーに取付ます。
JBL
1946年ジェームス.B.ランシングにより美しい家庭用スピーカーの生産を目標に設立。
その技術力の高さはプロフェッショナルの現場でも認められスタジオモニターやコンサートPAスピーカー、映画館用スピーカー等で世界中で活躍。
その技術とノウハウを車載用スピーカーやアンプに投入しているアメリカを代表するオーディオメーカーです。
STADIUM(スタジアム)スピーカーは、JBLのPlusOneテクノロジー採用でコーンエリアの拡大し、低音域再生の飛躍的向上と高性能化を実現した高音質化、高耐久性スピーカーです。
クロスオーバーネットワークは2次フィルターを採用しており、マルチウェイシステムを組んだ際に許容入力を高めて、チューニングの柔軟性と制度を高めます。
また、コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載しており、2wayから3wayに簡単にグレードアップすることができます。
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率的に除去し、安定した大音量を可能にし低歪みをお楽しみいただけます。
内径129mm、埋め込み寸法52mmという国産車にも用意に取り付けが出来るサイズを採用。
価格以上の価値あるサウンドでアクティブなドライブを楽しめるスピーカーです。
許容入力(PEAK):225W
許容入力(RMS):75W
周波数特性(±3dB):45Hz〜23kHz
インピーダンス:2.5Ω
感度(2.83V/m):95dB
取付穴径:約129mm
埋め込み寸法:約52mm
重量:約2.6kg
そしてハイラックスのフロントスピーカーに取り付けるモデルは、サウンドアップエントリープランでも幾度かご紹介致しておりますJBL GTO600Cを取付ます。