パープルセーバー故障や事故などによる緊急停車時の備えに

高速道路を走行中の緊急停車時、義務付けられている事は？　ご存じかと思いますが、この義務を怠ると

故障車両表示義務違反　点数１点　反則金６０００円（普通自動車）が科せられるんです。

緊急停車時には、発炎筒（着火から５分程度使用可）を使い周囲に危険を知らせなければなりません。
＊発炎筒を装備していないと車検に通りません

しかし、着火から５分程度で使いきってしまったり、発炎筒が不具合で使用できない事も想定し、その他の停止表示機材・三角表示板やこれからご案内するパープルセーバーなど）も準備されていると万が一の際は安心かと思います。　点数、反則金を科せられる事もありません。

発炎筒や三角表示板は実際に使用している場面を見た事がある方も多いかと思います。
本日ご案内します商品はエーモン工業さんのパープルセーバー
コンパクトな製品ですので、邪魔になる事もありませんし、緊急停車時には直ぐに周囲に知らせる事が可能です
連続使用５時間ですので、万が一レッカー車が遅れたりしても発炎筒のように使いきる心配はありません。
雨の日もご利用頂けます

お買い求めはお気軽に当店までお問合せ下さい