パナソニック/バックカメラ
パナソニック社バックカメラを車両の形状により取付ステーを使用し装着しました。
オーナー様、ご依頼下さり有難う御座います。
AURIXレギュレーターAX-PR1000 Premium 商品のご紹介です。
「レギュレーター」・・・・・ 電源レギュレーター
愛車などは直流12V~14V程度の電圧。
家庭用電気 交流100Vと比べると車両12Vは電圧設定。
低電圧なの安全性に優れている。
車両の電圧は、一定の電圧を保っていない。
カーオーディオでは、電力を消費するパワーアンプは大きな音声信号が入ると電流は多く流れ、瞬時、電圧が下がる傾向と言うように電圧が安定していない。
電圧の安定化を求めると、電源レギュレーターが必要になってくる。
レギュレーターは、一定電圧で供給する装置のことで、パワーアンプなどの機器の能力を引き出すことができる。
注)大容量キャパシターと違い、電気の量を蓄えておく事はできない。
レギュレータによって細やかな電圧変動に対しては素早く判断してくれる。
電圧が安定=音の力強さ・クリアーな音質になる。
AURIX レギュレーターAX-PR1000 Premium
電源は今やデットニングと同じくらい素人でも重要という認識が高い分野とも言われています。
50台限定=シルバーボディの日本だけのAURIX × Unitnd Souod(ユナイテッドサウンド社)のコラボレーション
金メッキの電源ターミナル
黒い部分は出力のボルトメーターのインジケーター
ユナイテッドサウンドさんから・・・
装着した音の変化の傾向についてぜひ参考になさって下さい。
音のクリア感がアップします。
これは電源が安定したからというのではなくて、このレギュレターのターミナルや内部配線のクオリティアップによる音の変化の影響が大きいのだと思います。
リングターミナルやヒューズ、ましてや最近は各社いろいろな付属の配線の高音質化を目的としたハーネスが販売されています。
※今回、このレギュレターは機械の中身を高音質化したのです!!
これはアフターマーケットのメーカーでは手が加えられない。。。
メーカーと直結したUnitnd Soundだから実現したコラボレーションなのです。
この、音の傾向は熱処理によるものの影響が大きいですが、それだけではありません。
極力、電磁波の影響を受けないようにした磁性処理。
電気で動くものにはどうしても付いて回るもの。この影響を少なくすることで、トゲトゲしい部分が少なくなり本来の音を取り戻します。
理科の授業で、フレミングの右手の法則とか左手の法則のことを勉強したと思います。
このあたりからの応用にもなっていきます。
電流が流れることで振動が発生します。
そもそもケーブルは芯線と皮膜に分かれると思いますが、どちらが大切だと思いますか??
むずかしいですね!!
個人的には両方だと思います。
電線に電気が流れて、振動が発生する以上、その振動とどう付き合うかで、そもそもの電線の電気の流れ方が変わります。
まあ、ここはどんどん脱線するのでこの程度で止めておきます♪
音の変化はボーカルはかなりすっきりし、伸びやかかつ華やかになりました。
低域は音の塊が飛んでくるような感じで、輪郭がはっきりしました。
全体としてワンランク上のアンプに変えた位の印象がありました。
レギュレター(安定化電源)というカーオーディオでもすこしマニアックな電源パーツのご紹介を致しましたが、カーオーディオのご相談はお気軽に当店へお尋ね下さい。
本日ご紹介させていただきましたシルバーボディの日本だけのAURIX × Unitnd Souod(ユナイテッドサウンド社)のコラボレーションAURIX レギュレーターAX-PR1000 Premium ユナイテッドサウンド社公式HPはこちら
http://www.unitedsound.jp/