サウンドアップ エントリープラン JBL

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プランの1モデルでもありますJBL新モデルスピーカー 2018年12月発売モデル

JBL オートモーティブスピーカー
JBLの力強く音抜けが良いサウンドを体感できるSTADIUM GTOシリーズ

新製品
JBL(正規品取り扱い店)
STADIUM GTO600C 6インチ径セパレート・2ウェイスピーカー

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人気のGTOシリーズの高性能・高機能を継承しつつリファイン。
ミッドバスの振動板には、フラッグシップモデル「GTi660」のノウハウを継承したグラスファイバー・コーンを新たに採用し、低歪みで迫力の低音を実現。ツイーターは、エッジ駆動ソフトドーム・ツイーターによりボーカルや、シンバルなど生き生きと再現します。JBLの力強く音抜けが良いサウンドを体感できます。


● 特長

・JBLの特許取得「Plus One™」テクノロジー採用グラスファイバー・コーンウーファー
Plus One™(ハーマンインターナショナル特許取得済み:米国特許#7548631)テクノロジー採用により、
コーンエリアの拡大を実現し、低域再生の飛躍的向上と高能率化を獲得。
振動板にはより軽く、高い剛性を持つグラスファイバーを採用することで高音質化を図るだけでなく、高耐久性を実現しています。また、コーンの振幅をよりスムーズにするために大型ロール・ラバーエッジを採用。迫力の低音再生を実現します。


・大口径(35mm)ウーファー・ボイスコイル
大口径ボイスコイルを採用することにより、振幅時に発生する熱を効率よく除去。大音量時でも安定した振幅を可能にし、より低歪みを実現しています。

・エッジ駆動ソフトドーム・ツイーター
プロの現場で培われたJBLサウンドクオリティと同等品質のエッジ駆動ソフトドーム・ツイーターはスムーズな高音域特性および許容入力の拡大を実現。ボーカル、シンバル、金管楽器、ピアノなどのサウンドをより活き活きと再現します。

また、プッシュボタン式ツイーター・レベル・コントロール(+0dBフラットおよび+3dB)を搭載、音楽やお好みに合わせ、かんたんなカスタム・チューニングが可能です。


・高出力2.5Ω設計
2.5Ω低インピーダンス設計により、接続するアンプ、ヘッドユニットの全出力を容易に引き出します。


・優れた耐久性を実現する信頼性検査
JBLでは厳正な環境であらゆるスピーカーユニットのテストを実施。
車載用スピーカーとして、極限の状況でも壊れにくいよう開発・設計を行っています。
スピーカーを冷凍、乾燥、紫外線などの検査のほか、フルパワーで何日間も駆動させる検査など、多種多様な検査を実施し、その信頼性を高めています。


・将来的な3ウェイの拡張性
コンポーネント・システムのクロスオーバー・ネットワークにはギャップ切替スイッチを搭載。
STADIUM GTO20Mや別途ご用意頂いたミッドレンジ・スピーカーのバンドパス・クロスオーバー・ネットワークを使用して2ウェイから3ウェイに簡単にグレードアップすることが可能です。


・JBL:2ウェイ・クロスオーバー・ネットワーク用2次フィルターを採用
クロスオーバー・ネットワークは2次フィルターを採用。
マルチウェイ・システムを組んだ際に許容入力を高め、チューニングの柔軟性と精度を高めます。

● 仕様
タイプ= 6インチ径セパレート・ 2ウェイスピーカー
許容入力(PEAK) 300W / 許容入力(RMS) 100W / 周波数特性(±3dB) 45Hz ~ 25kHz
インピーダンス 2.5Ω / 感度(2.83V/m) 93dB /    取付穴径 約129mm
埋め込み寸法 約52mm /  重量 約3.0kg


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